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中国の自転車シェアリングサービス「モバイク」が札幌で始動!2017.08.29(火)

http://mobike.com/cn/

中国の自転車シェアリングサービス「摩拝単車(モバイク)」が、2017年8月23日より日本でサービスを開始します。

第一弾として札幌市でサービスを開始し、利用者の状況などを総合的に判断して年内に政令指定都市を中心に10ヶ所でサービスを展開していく方針です。

モバイクは中国で最も使われている自転車シェアリングサービス

今回、日本でサービスを展開するにあたり、第一弾として札幌市でサービスを開始する「モバイク」は、中国で始動した自転車シェアリングサービスで、中国国内では「モバイク」と「ofo」の2社が競合しています。先月には、中国の大手ネット企業「テンセント」から約6億ドルの資金調達をしており、今後のシェアリングビジネスの拡大に期待できます。

モバイクは、中国を中心に世界100カ国で自転車シェアリングサービスを展開し500万台以上の自転車を保有しています。会員数は1億人を超えるとしています。

中国国内では30分で1元と低価格で利用できることや、借りた場所に返却する必要がない「乗り捨て」が可能なことなどから利便性が大きく、利用者が増えている状況です。

日本法人を設立し政令指定都市10都市でサービスを展開予定

モバイクは、日本でサービスを展開するにあたり、日本法人を福岡市に設立し、第一弾として札幌市でサービス展開を皮切りに、首都圏や関西圏などでサービスを拡大していく方針です。

モバイクの自転車シェアリングサービスは、あらゆるものがインターネットにつながる「IoT」を活用し、利用者が保有しているスマホから専用アプリの地図上に借用可能な自転車が表示され予約が可能です。実際に、自転車に乗る時は、自転車に設置された二次元コードをかざすことで、解錠され自転車に乗ることができます。

札幌市ではセコマやサツドラで利用可能。キャンペーンで30分50円から!

モバイクは札幌市でサービスを展開するにあたり、地元のコンビニエンスストア「セイコマート」とドラッグストアの「サツドラ」、石屋製菓と提携し駐輪場を設置し自転車を貸出します。利用者は提携駐輪場より自転車を借りて、返却時は異なる提携の駐輪場であればどこでも乗り捨てが可能になります。

今回札幌市でサービスを始動した記念キャンペーンとして30分50円で利用で展開しています。今後の正規料金については、利用者の反応を見ながら正規料金の設定やサービスの展開のあり方を定めていくとしています。

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