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1人暮らしで月に掛る生活費は幾ら?2015.04.21(火)

1人暮らしをする時、一月にいったい幾らあれば生活できるのか不安ですよね?
そこで、今回は日本の大手賃貸サイトが実際に行った調査結果をもとに、社会人と学生に分けてご紹介していきたいと思うので、これから1人暮らしをはじめる人は是非参考にしてください。

学生の場合

学生さんの場合は、主な収入源がアルバイトとなっており、その他は仕送りでまかなうのが一般的です。
アンケートの結果では、アルバイトでの収入の平均額は60000円。仕送りによる収入額は平均64000円、
奨学金の平均金額は75000円となっています。

アルバイトによる収入が多い学生と、仕送りによる収入が多い学生の両者がいるため、、両者の平均額を足しても正確な数字は出ませんが、全体としての平均収入額は1106000円となっています。

社会人の場合

アンケートの結果、社会人の平均収入額はおよそ200000円となっており、学生よりも9万円近く多い金額で生活している事が窺えます。

1人暮らしで必要な金額は?

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アンケートの結果によると、1人暮らしで月に必要な平均金額は、およそ11万円程とされています。

その内訳は以下の通り
・食費として27000円
・賃貸料金として63200円。
・ライフラインとして10600円
・電話・インターネット料金として92000円
つまり、合計金額は110000円となります。

この料金は学生・社会人共に大きな変化は無く、生活に必要な金額自体は年齢が変わっても大差ない事がわかりました。

学生の平均収入が110000円ですから、収入の殆どが生活費で消えている事が良く解りますね。
又、社会人の平均収入が200000円ですから、収入の約半分が生活費として消えている計算になります。

・自炊をすれば安くすむ?

ちなみに、この平均110000円の生活費の中で最も削りやすいのが食費です。
忙しい社会人などになると、自分で食事を作る事も少なくなり、食事の殆どを外食ですましてしまいがちです。
こうなると、当然食費も嵩んでいくことになります。
全ての食事を外食でまかなうとして、1日の平均食費がおよそ2000円と設定すると、30日で60000円もの食費が収入から消えていってしまう計算になります。
逆に、全ての食事を自炊で賄うとすれば、一食200円程の食事を3食として、計600円。これを30日食べ続ければ、たったの18000円で毎月過ごせてしまう事になります。

ちなみに筆者の自炊率は夕食ぐらいで、忙しい朝食と、出先に居る昼食は殆ど外食ですませてしまっています。
朝食はパンを食べる事がおく、飲み物も買ってしまうので凡そ300円。
昼食は弁当を食べるので、およそ500円
ここに夕食の自炊額200円を献上すると、1日およそ1000円程。
つまり、一月で約30000円が食費として使われてい計算になります。
社会人の平均食費よりも、約3000円オーバー。なかなか良い線ですが、もう少し削れるみたいですね。

光熱費を削減するには?

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光熱費を削減する方法としては次の様な方法が考えられます。

・コンセントを付けっぱなしにしない。

使わない家電のコンセントは片っ端から抜いていきます。こうすると待機電力などを消費している荷電の電力消費も押さえられます。

・冷蔵庫を常に『弱』にする。

冷蔵庫の温度を常に『弱』に設定すると、驚く程電気料金が安くなります。
生ものなどは冷凍庫にいれておけば温度設定は関係なくなるので、かなり効果が期待できます。

・夜は間接照明で。

夜間に大量に電気などをつけると電力消費がかなり嵩みます。
これを避けるためにも、ワット数の低い電球やLEDを使用した間接照明などを利用すると、かなりの削減率が期待できます。
また、部屋がおシャレになったり、目にやさしかったりと良い事づくめなので、是非ともためしてみてください。

まとめ

自分の生活に合わせたライフスタイルを考える事は、苦しいながらも楽しいもの。賃貸物件の選び方も同じように、自分の生活にあったものを選べば、無理なく快適な生活を送る事が出来るでしょう。

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