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スマホアプリ開発会社「タイムカプセル」が函館に進出!2016.09.30(金)

スマホアプリ開発をおこなっているタイムカプセル株式会社(岐阜県岐阜市)は、北海道函館市に新たに進出することを明らかにしました。

IT人材が豊富であることを同社代表の相澤謙一郎氏が着目し、IT産業の発展と函館地域の活性化につなげたいとの思いから、函館に拠点を開設するに至りました。

タイムカプセルが函館に進出し子会社「ファイブボックス合同会社」を設立

スマホアプリの開発を中心に、地域密着型のIT企業であるタイムカプセル株式会社(岐阜県岐阜市)が、北海道函館市に進出することを明らかにし、今回の進出にあたり、新たな子会社として「ファイブボックス合同会社」を設立します。

ファイブボックス合同会社は、新会社として10月1日より業務をスタートし、スタート段階では従業員5人で、3年後を目処に10人程度新たに雇用をしたいとしています。

事業内容としては、スマートフォン向けのアプリ開発を行う他、IT人材の育成事業など、ソフトウェア開発にとどまらず、ITに精通した人材を育成し、道内のIT産業の発展に貢献していきます。

函館市のIT企業誘致により実現

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函館市では、雇用の受け皿としてIT企業の誘致に力を入れています。

IT企業が函館市に新たな拠点を設けることで、投資額と雇用人数に応じて助成金を受けることができます。新規拠点の開設もしくは増設をした場合、建物の賃料が発生した日から5年間にわたり、賃料の50%が支払われる他、5年間にわたり新規雇用を行った場合、一人あたり50万円の助成金が受けられます。

また、新規事業の実施に伴いIT技術者を新たに雇用する場合やその他IT技術者の人材育成を行う企業に対して、IT技術者人材育成支援補助金の支給を行っています。

タイムカプセルの会社概要

タイムカプセル株式会社は、岐阜県岐阜市を拠点に「スポーツのITで地域活性化」をミッションに事業展開を行っています。

スポーツ関連では、プロ野球12球団、サッカー日本チーム公式ライセンスアプリ、横浜F・マリノス公式アプリ、阪神タイガース承認アプリ、楽天イーグルス公式アプリなどの開発と運営、また、地域活性化事業としては、岐阜県大垣市の観光アプリ「大垣市景観遺産・四季の里アプリ」の開発など、地域情報を発信するアプリの提供を行っています。

さらに、人材育成事業の展開も強化しており、小・中・高校や大学、専門学校などに出向きプログラミング講座を行うことで、IT人材の育成を行っています。

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