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日本航空と北海道庁が包括連携協定を締結!北海道の更なる活性化に期待2015.12.23(水)

2015年12月3日、日本航空は、北海道庁と観光振興などに向けた包括連携協定を締結しました。日本航空が個別の都道府県と包括連携協定を締結するのは初めての取り組みとなり、北海道の観光分野から道内経済へどの様な影響を与えるのか見ていきます。
 

国内外に北海道をPR!更なる知名度UPに期待

日本航空では、これまでも「JAPAN PROJECT」などを通じて北海道の観光振興に取り組んできましたが、今後は日本航空だからこそできる新しい取組を北海道庁とともに進め、地方創生に貢献していきます。
 
今回の日本航空と北海道庁の包括連携協定では、双方で情報・意見交換を実施し、その中で合意した具体的な事業を協働して取り組むこととしています。特に観光振興分野においては、日本航空の国際線・国内線の機関紙「SKYWARD」や「JALるるぶハピリカ」、JALカードの会員誌である「アゴラ」などの各種広報媒体を通じて北海道の観光をPRしていきます。更に、「JAPAN PROJECT北海道」で地域情報、訪日向け観光サイトの「Guide to JAPAN」で観光情報を発信していく方針です。
 
これらの事業によって国内外での北海道の知名度がますます向上していくことが期待されます。
 
日本航空では今回の包括連携協定の締結を記念して、「北海道おもてなしキャンペーン」を実施しています。2015年12月5日から2016年3月10日の間にJALグループ北海道各発着便にキャンペーン対象運賃で2回以上搭乗すると航空券、宿泊券などが抽選で当たります。
 

機内食にも道産食材を活用!道内の農産業へも大きく貢献

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観光振興のみならず、北海道の「食」振興にも取り組みます。国内線と国際線の機内食での道産食材の活用する他、国内と国際空港ラウンジで道産飲料や酒類、菓子類を提供していきます。
 
日本航空が有する各種広報媒体で北海道の食に関する情報発信も予定されています。また、バンコク・マニラ空港のJALサクララウンジでは、北海道庁が2016年2月にタイとフィリピンで実施する「北海道キャンペーン」に連動して、北海道スイーツを提供していくとのことです。ASEAN諸国への道内食産業の進出が進む中で、認知度向上に一役買いそうです。
 

北海道文化の振興でも協力。コアな北海道ファンを創出

国内線機内特典ブックの「JAL・るるぶパプリカ」に北海道のおもてなしロゴである「イランプリテ」を掲載したりと、北海道の文化振興・情報発信でも協力体制が構築されます。
 
各種媒体を活用して「アイヌ文化」や「伝統工芸品」、世界遺産登録が期待される「縄文遺跡群」の紹介、北海道を舞台とした映画・音楽などを紹介していく方針です。北海道の文化に多く触れてもらうことにより、コアな北海道ファンを生み出されていくことが期待されます。

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