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「北海道お菓子フェア2016」が6月24日(金)からスタート!2016.05.31(火)

今や北海道お土産の定番、観光資源のひとつにまで成長した北海道産スイーツですが、この北海道産スイーツを主役にした「北海道お菓子フェア2016」が6月24日(金)から7月3日(日)までの10日間にわたって、大通公園二丁目会場をはじめとした札幌市中心部の複数会場で開催されます。

北海道産スイーツは重要な観光資源

北海道観光のお土産ランキングをとると、石屋製菓の「白い恋人」、ロイズの「生チョコレート」、六花亭の「マルセイバターサンド」といった北海道産スイーツが上位にランクインします。昨年に北海道運輸局が実施した訪日外国人向け調査でも「もし白い恋人を買って帰らなければ、北海道には行っていないという意味になる。」という回答が寄せられるなど、海外でも高い知名度を誇っていることが分かります。
 

北海道お菓子フェアには道内から魅力的なスイーツが大集合

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ショートケーキイメージ写真(出典:ぱくたそ)
 
「北海道お菓子フェア2016」は、札幌商工会議所創立110周年と北海道新幹線開業の記念事業として初めて実施されるものです。これだけ大規模なスイーツに関するイベントが札幌で開催されるのは、全国菓子博覧会が開かれた1968年以来48年ぶりとのことです。
 
メイン会場となる大通公園二丁目会場では、スイーツと様々なカルチャー&エンターテイメントの融合を楽しむことをテーマに、有名パティシエのトークショーなどの様々なステージイベントも実施されます。また会場内のスイーツマルシェでは、道内で人気の菓子店がフェア限定スイーツを用意しており、お菓子好きにはたまらないイベントとなっています。
 
また、北海道お菓子フェアの各会場や公式スイーツ店共通で使用できるプレミアム付き共通商品券も発行するとのことであり、スイーツを食べながら観光施設を街歩きする新たな観光スタイルを提案していくとのことです。新幹線開業で北海道観光が再燃する中、新たな観光振興策のひとつとしても注目を集めそうです。
 

北海道産スイーツの歴史は開拓とともに始まった

北海道産スイーツの歴史は開拓とともに始まっており、北海道がまだ蝦夷地と呼ばれていた江戸時代に北前船によって道南地域に菓子文化が伝えられたと言われています。1860年には千秋庵総本家(函館市)が創業、明治維新後には道内各地に洋菓子店が開業しました。
 
北海道では、砂糖、小豆、小麦、生乳といったスイーツの原材料生産が盛んであり、一種の地場産業としてスイーツ製造が広まっていったようです。
 
今回の「北海道お菓子フェア2016」は、北海道スイーツの歴史に触れるとともに、産業としての可能性を再発見する絶好の機会となりそうです。
 

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