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札証上場企業の平成28年3月期決算8社が増収増益を達成!2016.06.09(木)

2016年5月16日、札幌証券取引所は単独上場の3月決算会社における平成28年3月決算をとりまとめて公表しました。単独上場12社のうち8社が増収増益を達成し、売上高の合計は前年比6%増の約5480億円、当期純利益は前年2.5倍の約95億円を記録しました。

本則市場は7社中5社が増収増益

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利益増加イメージ写真(出典:ぱくたそ)

本則市場は7社中5社が増収増益を達成し、北海道経済の底堅さを現しています。

■北弘電社、太陽光発電設備工事好調で純利益2.7%増
北弘電社は、太陽光発電の設備工事が好調であり、平成28年3月期の売上高は前年比4.2%増の約162億円当期純利益は前年比2.7%増の約5億円を計上しています。

■北海電気工事、暖冬により純利益約11億円計上
北海電気工事は、今冬は雪も少なく作業環境が改善したこともあり収益体制も向上、平成28年3月期の売上高は前年比9.9%増の約499億円、当期純利益は前年を大きく上回る約11億円を計上しています。

■日糧製パン、コンビニ向けロールケーキ好調で純利益43.1%増
日糧製パンは、主力商品である「絹艶」食パンシリーズが堅調に推移するとともに、コンビニエンスストア向けのロールケーキも好調で、平成28年3月期の売上高は前年比1.2%増の約178億円、当期純利益は前年比43.1%増の約3億円を計上しています。

■北海道中央バス、外国人観光客の増加が寄与し純利益31.9%増
北海道中央バスは、外国人観光客の増加を受けて主力事業である旅客運送事業が好調に推移し、平成28年3月期の売上高は前年比1.9%増の約375億円、当期純利益は前年比31.9%増の約11億円を計上しています。

■ほくやく・竹山ホールディングス、調剤薬局事業が好調で純利益51.8%増
ほくやく・竹山ホールディングスは、新薬の売上が予想を大きく上回るとともに、調剤薬局事業も好調に推移し、平成28年3月期の売上高は前年比6.1%増の約2251億円、当期純利益は前年比51.8%増の約18億円を計上しています。

■ロジネットジャパン燃料価格低下により収益改善
ロジネットジャパンも売上高こそは前年比微減の約532億円でしたが、燃料価格の低下もあって収益体制が改善し、当期純利益は前年を大きく上回る約13億円を計上しています。

アンビシャス市場は健康コーポレーションが牽引

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右肩上がりのグラフイメージ写真(出典:ぱくたそ)

アンビシャス市場は、昨年に引き続き、健康コーポレーションが大きく売上高を伸ばしています。アンビシャス市場単独上場企業5社の売上高合計約644億円のうち、健康コーポレーションの売上高は約554億円と8割以上を占めています。平成28年3月期も美容・健康関連事業のRIZAPはもちろんのこと、アパレル関連事業、住関連ライフスタイル事業でも売上高を伸ばしています。

その他、マイナンバー対策需要を取り込んだエコミックが平成28年3月期の売上高を前年比15.5%増の約9億円にまで伸ばして当期純利益も前年比倍増の約0.4億円を計上したほか、日本テクノラボも増収増益を達成しています。

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