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日本新三大夜景都市に長崎市と札幌市、北九州市が選ばれる!2018.10.09(火)

夜景観光コンベンション・ビューローと札幌市が主催する、夜景を観光に活かす取り組みの一環として実施している日本新三大夜景都市に長崎市と札幌市、北九州市が選ばれました。

札幌市は昨年に引き続き2位の座を保っており、夜景が観光産業のさらなる活性化に期待できると言えます。

日本新三大夜景は3年に一度選出

日本新三大夜景は、国内で夜景観光に関する一般社団法人である「夜景観光コンベンション・ビューロー」が、国内外の夜景観光の活性化を目的に実施している事業です。

ランキングは3年に一度行われ、全国の約5500人の夜景鑑賞士に投票を実施してもらい、その集計結果より上位3都市を選定します。

今回のランキングでは、前回に引き続き1位に長崎市、2位に札幌市が選ばれたほか、3位に前回の神戸市に変わって北九州市が選ばれました。4位以降は、神戸市、東京都、函館市、大阪市、横浜市、京都市、静岡市という順番になりました。

長崎港を取り囲む鉢状の地形が特徴の長崎市

今回1位に選ばれた長崎市は、長崎港を取り囲む鉢状の地形がくっきりと見える夜景が特徴的で、稲佐山や鍋冠山、風頭公園といった多数の夜景が楽しめるスポットが多いことが評価されています。

また、長崎は江戸時代は中国とオランダと、唯一国外との交易の拠点として長きに渡り港町として発展してきた歴史を持っています。そのため、歴史的な建築物や行事も盛んに行われており、夜景だけではなく観光スポットとしても大変魅力的です。

北海道の広大な土地に広がる光の絨毯として親しまれる札幌市

今回2位に選ばれた札幌市は、北海道の広大な土地に広がる光の絨毯と揶揄されるなど、広い土地に広がる夜景が美しいことが評価されています。

札幌テレビ塔やJRタワーの他、大倉山、藻岩山など札幌市を一望できる夜景スポットが数多くあり、夜景観光が楽しみやすいのもポイントとなっています。

また、札幌市では毎年2月に実施されるさっぽろ雪まつりやさっぽろホワイトイルミネーションなど、雪国の特徴を活かした観光産業も盛んで国内外から多くの観光客が訪れています。

工業都市として港町として栄え多数の夜景スポットを持つ北九州市

今回初めて選ばれた北九州市は、北九州工業地帯として日本の工業を長年支えてきた工業都市として、また門司港を代表する港町として栄えてきた都市で、多数の夜景スポットを保有しているなど、バラエティ豊かた夜景が楽しめることが評価されています。

皿倉山からは関門橋の他、洞海湾、北九州市街地などほぼ北九州市を一望できる夜景スポットとして知られている他、門司港レトロ展望室では、門司港の町並みの他、関門海峡を一望できる夜景スポットとして人気があります。さらに、北九州工業地帯の工業夜景を楽しめるスポットとして高塔山公園は、日本夜景遺産に認定されており赤い若戸大橋を中心に八幡地区に広がる工場からの夜景が楽しめます。

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