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北洋銀行が7月21日から「北洋銀行ものづくりテクノフェア」を開催!2016.07.13(水)

7月21日からアクセスサッポロで「北洋銀行ものづくりテクノフェア」が開催されます。この商談会は、「北海道のものづくり産業の振興」を推進していくために北洋銀行が開催するものであり、今回で10周年を迎えます。

顧客支援に力を入れる北洋銀行

北洋銀行では、「北海道の洋々たる発展の礎となる銀行」を目指すという経営理念のもと、地域経済の発展と活性化に貢献していくことを明確に打ち出しています。
 
特に、顧客企業のライフステージに応じたサービスを提供することを重視しており、創業・新規事業開拓、成長段階、経営改善・事業承継といった段階ごとに、ビジネスマッチング支援、事業承継支援などを行っています。7月21日から開催される「北洋銀行ものづくりテクノフェア」もこのような北洋銀行の顧客支援の姿勢を現したものと言えます。

北海道内外の広域連携強化を目指す

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自動車工場の生産ライン(出典:PhotoAP)
 
今回の「北洋銀行ものづくりテクノフェア」は、道内の優れた技術や製品を有する中小企業はもちろんのこと、大学などの研究機関や支援機関が一堂に会するものであり、販路拡大や企業間連携、産学官連携の促進が図られることが期待されています。
 
また、このフェアの最大の特徴は、出展者の特色ある製品や技術などの実物を展示し、来場者が直接見て、触れて、感じることができる展示型の商談会という点です。北海道内企業の他にも、北海道新幹線によって青函経済圏を構築する青森県、製造業が集積した東京都大田区や静岡県、愛知県の企業も出展していますので、道内外の広域連携強化にもつながっていきそうです。

未来のものづくりを札幌から発信

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未来のテクノロジーイメージ(出典:PhotoAP)
 
今回のフェアには、北海道で初導入される移動式水素ステーションや電気自動車、宇宙ロケットなど、未来のものづくりを期待させる展示も用意されています。
 
2月8日の記事「北海道企業が寒冷地仕様の電気自動車を開発!」でも紹介しましたが、現在、道内の企業チームで北国仕様の電気自動車の開発が進められています。1月の札幌モーターショーで試作車も公開されましたが、今回のフェアで新情報の発表があるかどうか気になるところです。また、今年3月に公表された北海道総合計画にも航空宇宙分野の研究開発や実験の誘致活動に取り組むと盛り込まれていますので、宇宙ロケットの開発状況についても注目が集まります。
 
新しいビジネスの創出の場になることはもちろんですが、未来のものづくりを札幌から発信、道内企業の技術力をアピールする場としても「北洋銀行ものづくりテクノフェア」が果たす役割は大きなものと言えそうです。

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