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分譲マンションを手がける日本グランデが札幌証券取引所に上場へ!2019.05.21(火)

札幌市で分譲マンションの販売を手がけている日本グランデが札幌証券取引所の新興アンビシャスに上場することを明らかにしています。同社は札幌市内を中心に分譲マンションの販売や分譲戸建住宅の販売やサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を展開しており、上場でさらなる事業展開を加速させたい考えてです。

2019年6月19日に札証新興市場アンビシャスに上場!

日本グランデは、札幌証券取引所(札証)新興市場アンビシャスに新規上場申請をしており、2019年5月15日に札幌証券取引所より上場の承認が得られたことを明らかにしました。

上場日は2019年6月19日を予定しており、それまでに、上場にあたり2019年5月29日までに仮条件を決定し、5月31日から6月9日までにブックビルディング期間となり、投資者の公募を行います。公開価格はブックビルディング期間において需要を見極め後に7日に発表される予定です。

株式の購入申し込みは6月11日から14日までとなり、株式の引き渡しは上場日の19日に行われる予定です。1単元あたりの株式数は100株です。

同社の発行済み株式数は400万株で2019年5月15日時点において100万株の株式が発行済みとなっています。主幹事は、アイザワ証券の他、北洋証券、岡三証券、SBI証券、あかつき証券、エース証券の6社です。

日本グランデは付加価値が高い分譲マンション「グランファーレ」を中心に展開

日本グランデは、2003年に事業を開始しており分譲マンションと分譲戸建て住宅、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を展開している不動産会社です。

特に自社ブランドで展開している分譲マンションブランドである「フランファーレ」は、単純に居住スペースを提供するだけではなく、生活を豊かにする様々な施設を併設するなど付加価値が高い分譲マンションとして他社と差別化しているのが特徴で、例えば、これまで分譲マンションではあまり例がない、天然温泉を併設した分譲マンションやフィットネスルーム、カラオケスペースなどが併設されています。

また、ITの活用も積極的でカードキーによる開閉できる他、手持ちのスマートフォンでも開閉が可能となっています。さらに、スマートフォンを介してリモートで照明機器といった住宅機器のセキュリティを遠隔操作できるなど、先進的な住宅も多く展開しています。

2019年3月期の売上高は約50億円で前年比33%増加

同社の経営成績は、2019年3月期の売上高としては約50億円で前年比33%増加しています。また、最終的に手元にのこる純利益は2億円で前年比2.4倍となっています。

2020年3月期においても増収増益を見込んでおり、札幌市内を中心に分譲マンションや分譲戸建て住宅、サ高住の展開を加速していきたいとしています。

同社の有価証券報告書はこちらのページよりご覧いただけます。

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