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新元号が「令和(れいわ)」に決定!道内でも新元号を記念した商品が次々登場2019.04.02(火)

2019年5月1日に予定されている天皇陛下の即位に合わせて2019年4月1日に新元号が「令和(れいわ)」に決まりました。昭和から平成に元号が変わったときに比べると、天皇陛下もご顕在であり多くの国民が祝賀ムードに包まれるなど、新たな時代を切り開く一歩となりました。

これを記念して道内でも記念商品が次々と投入されています。

5月1日から新元号が「令和(れいわ)」に決定!

政府は2019年5月1日から天皇陛下即位に合わせた新元号を「令和(れいわ)」にすることを正式に発表しました。

今回の新元号は、日本古典である「万葉集」が由来となっています。元号は元々中国や朝鮮など東アジア地域を中心にでも使われていたことから、中国古典を元に検討がされていましたが、歴史上はじめて日本古典から検討された元号となります。

今回の元号は国内の歴史の中で確認されている範囲においては「大化」いらの248番目の元号となります。江戸時代以前は元号は自然災害など何かしらのイベンドが発生した度に短期間で変更されていまいたが、明治以降は天皇一代につき1元号となるよう法律が改定されました。

昭和から平成に元号が変わった時も記憶に新しいですが、天皇陛下が逝去後に新元号が発表され切り替わることが一般的でしたが、今回は天皇陛下が即位される前に発表となり、時代の流れに合わせて法律の改定も行われました。

日本が更に経済成長を加速する時代として期待

平成時代を振り返ると、日本においては元号の中で唯一戦争が全くない時代であったとも言えます。昭和は太平洋戦争などで多くの人的被害が生じたことから、その反省と経済成長を加速させた時代であったと得ます。平成に突入すると、これまでの戦争の反省を生かして「平和に成る時代」としての特徴を固めていきました。

一方で、戦争はなかったものの、経済のグローバル化への乗り遅れ、リーマンショックといった世界的な大不況、相次ぐ自然災害など、日本は経済的に成長がほとんど見られなかった時代であり、「失われた20年」とも言われるようになりました。

ただ、平成が終わり令和時代に突入することで、日本全体があらなた時代へと気持ちを新たにし、これまで築いた平和の維持はもちろん、経済的にもさらに加速できる時代になることに期待したいところです。

道内でも新元号を記念した商品が次々登場

新元号が令和となったことで、道内においても記念商品が次々と登場しています。大丸札幌店では小判の表面に「平成」と記した「平成小判」を新たに取り扱うほか、パッケージに「令和」と記したお菓子などを取り扱いをはじめました。

また、道内の百貨店各店においても平成時代に流行したお菓子を用意し「なつかしの平成ヒットフードフェア」を4月23日までに開催します。

札幌市のセンチュリーロイヤルホテルにおいても2日から新元号の決定を記念して、氏名に「令」もしくは「和」が含まれている顧客に対して、ホテル内の飲食店の料金を5%割り引くキャンペーンを実施します。

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