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札幌駅前を中心にホテルやマンションの建設が相次ぐ!2017.05.09(火)

札幌駅前を中心にホテルやマンション建設が相次いでいます。2016年12月13日の記事でも記載していますが、2030年の北海道新幹線延長に伴って交通アクセスの利便性が高まることから不動産開発が進んでいます。

新幹線が札幌に延長することで、来道者の増加が予想されることから宿泊の需要が高まることや企業経営者など首都圏との行き来が多く、資金的に余裕がある方がアクセスの利便性を重視して、駅前に住宅を購入もしくは賃借する需要が増加することが考えられます。

住友不動産が富裕層向けのマンションを建設

住友不動産は、企業経営者や医師、弁護士などの富裕層向けのマンションを相次いで建設を進めています

札幌駅南西側に着工した「ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン」は地上30階建てで、駅から徒歩10分という利便性やコンシェルジュといった手厚いサービスが利用できます。月々支払う家賃は50万円を想定しており、高級賃貸住宅として提供を行う予定です。

また、札幌駅南東に地上31階建ての分譲タワーマンションを建設中で「シティタワー札幌」というブランド名で2017年8月より分譲を開始する予定です。

同社によると、いずれの物件もターゲットとしては道内外の企業経営者や医師、弁護士などの富裕層で、企業経営者には首都圏など出張などで頻繁に新幹線を利用することも視野に利便性を追求します。また、医師や弁護士などはセカンドハウスとしての利用を促します。

京王電鉄が札幌駅北口に「京王プレリアホテル札幌」を2019年開業予定


ANAクラウンプラザホテル稚内客室(筆者撮影)

東京都と神奈川県を地盤に鉄道事業や不動産事業を行っている京王電鉄は、札幌駅北口から徒歩3分の位置に「京王プレリアホテル札幌」を2019年の開業に向けて建設を進めています。

冒頭でも述べましたが、北海道新幹線の札幌延長を見込み、首都圏など本州からのビジネス客や観光客が増えることが予想されることに加え、国外からの訪日外国人観光客もさらに増加することが予想されることから、家族など一定の人数で宿泊できるようツインルームを主体にタブルやトリプルルームなどの客室を用意する方針です。

京王プレリアホテルは、京王電鉄が運営しているホテルの新ブランドとして提供を行い、「京王プレッソイン」や「京王プラザホテル」の中間的な位置づけとなります。今回の札幌に加え、既に2018年の開業を目指し1号店として京都での開業を予定しています。1泊あたりの宿泊料金は1室1万円から2万円を想定しています。

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